最果てから声がする

家でダラダラしていたらダディからお呼び出しです。“健康保険にぐらい入れ!”“ケータイの請求書こっちに送るな!”と至極もっともなことでお説教。健康保険に素直に加入。ケータイの請求書は実家に送られてるほうが息子がとりあえず生きてんだなぁとわかる手段としてはどうか、と打診。
却下されました。
これは日記なのかどうか。