人類が近い未来確実に滅亡すると予言できる斬新な仮説

を思いついてしまった!やばい!超やばい!


今より先の未来において
人類はこのままでは滅亡するだろうと提言するのを
科学的な根拠(環境破壊や自然環境の変化など)からではなく
ある世界ではほぼ普遍的な常識として行われる法則に則ると説明がつくのだ!


それは物語における伏線、死亡フラグだ!
記憶に残るような、それ以前においては起こりえなかった台詞や出来事を
地震の前の余震や地震雲のように確実に起こるものだと仮定すれば
人類のマクロ的な歴史を物語としてみると近い未来滅亡する!
■フラグ1
自分じゃ手に負えないようなすごい兵器(核)を作った
■フラグ2
自分の隠された秘密(DNAなど)を興味本位で知ってしまった
■フラグ3
夢見ていた未来が(様々な技術開発)現実のものに近づいている&現実になって手にいれた
■フラグ4
自らの死を予兆するように自分以外の他人(地球外の生命体)へ自分がここいたことのメッセージを残した(パイオニア10、11号)


特に4は決定的だね!普通絶対死ぬね!既に事切れた後に主人公が発見するね!
天才じゃない!俺!すごい超理論作ったエライ!


しかしこの理論が絶対的な法則とするとだな
こんな重大な事実に一番最初に気付いた僕は最初っから知ってた悪人に消されるか
不慮の事故で死んじゃうんだよね!
ナシナシ!やっぱこれ無しね!あぶねー!まじあぶねー!!